2009年12月17日木曜日

神戸クリニックでの円錐角膜の視力回復手術 イントラ角膜リングとは

レーシックによる視力回復手術を受けるには、ある程度の角膜の厚みが必要など、クリアすべき条件がいくつかありました。

そして、レーシックを受けられない特殊な眼の疾病に「円錐角膜」というものがあります。

「円錐角膜」は、角膜が部分的に薄くなり、この弱い部分が前の方に出てきてしまう進行性の病気で、多くの場合は両眼で起こります。

角膜が円錐状に突出しゆがんでくるために、近視および不正乱視(メガネやコンタクトで矯正できない乱視)となります。

このような「円錐角膜」の方は、残念ながらレーシックによる視力回復手術は受けられません。

そのため、レーシックに変わり「イントラ角膜リング」という治療法があります。

神戸クリニックでの「イントラ角膜リング」は、角膜内に直径5~7mmの半円からなる弓状のリングを挿入し、角膜の形を変え近視・乱視を治療します。

この時挿入されるリングは、半円状の2つのリングで構成されており、角膜に1つか2つのリングを挿入します。

以前は、リング挿入には人の手を用いていましたが、現在の神戸クリニックでは、最新のレーザーを用いて切開を行っており、安全で精密な治療が可能となりました。