従来のレーシックよりも、レーザーを使用することでいろいろメリットも増えた「イントラレーシック」ですが、もちろん完璧というわけではありません。
イントラレーシックの持つデメリットについて、簡単にし紹介してみましょう。
まず、イントラレーシックでは、フラップ作成後しばらく角膜が落ち着くまで時間がかかることが挙げられます。
さらにフラップ面は、レーザー照射による蒸散の影響により、接着するまで多少の時間がかかります。
そして、気になる術後についてですが、イントラレーシック特有の術後合併症の報告があります。
異常なほどに光に対して過敏になるという、いわゆる「羞明症(しゅうめいしょう)」と呼ばれる合併症です。
ただし、このような合併症の発生率は、イントラレーシックを受けた患者の1%~20%とされています。
また、イントラレーシックを受けた10年後、20年後の長期の影響がわかっていないことも、デメリットの一つと言えるでしょう。
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